9月11日～14日(木)に東洋大学で開催された,第35回日本ロボット学会 学術講演会にて当研究室の田所教授，小松助教，濱田助教，安藤，石井，藤田，藤本，西村，水野が発表しました．
発表題目は以下の通りです．
田所 諭，オープンフォーラムOF3:「2020年World Robot Submmitは何を競うのか?」
小松 洋音，『可食センサ － 力・変位センシング機能を有する可食メカニズム －』
小松 洋音，『先端テーパ型円形断面機構に基づく全方向移動車両』
小松 洋音，『交差型ヘリカル歯車機構 - 基本原理の考案と具現化 -』
濱田 龍之介，『救助犬探査時系列データのクラスタリング手法の提案』
安藤 久人，『消防ホースの能動化に向けた水噴射を用いた索状体の安定浮上』
石井 昭裕，『噴射方向能動ノズルを用いた空気浮上型能動スコープカメラによる瓦礫踏破』
藤田 政宏，『可食アクチュエータ ― 可食フィルム・羊腸を用いた各バルーン機構の構成 ―』
藤本 敏彰，『磁気式双キャスタ機構 － 薄膜柔軟シート上を転がり接触可能な３軸駆動力伝達ユニット －』
西村 礼貴，『軸方向波動伝播ホイール機構 － 第２報 循環駆動方式の考案・実機具現化 －』
水野 直希，『災害救助犬の呼吸音と周囲の音を同時に計測するサイバスーツの開発』