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RSJ2019発表

2019年9月3~7日に東京・早稲田大学にて行われた第37回日本ロボット学会学術講演会(RSJ2019)にて,当研究室のメンバーが発表を行いました.

                                                                          

発表者と発表内容は以下の通りです.

多田隈 建二郎准教授    「可食バネ要素」

恩田 一生         「膜破損時にも柔剛切替機能を維持可能な被覆式ジャミング機構」

向出 陸央         「径方向層状ジャミング機構」

加美 聡哲         「適応制御による受動回転球殻マルチコプタの転がり飛行」

ウェストフェクテル トーマス「Large Scale Semantic Mapping Through Multi-modal Sensor Fusion」

高橋 知也         「ヒモムシ吻の伸展・湾曲・分岐構造を抽能したトーラス機構」

山田 健斗         「Non-Parametric Hidden Markov Modelを利用したバックホウ積込み動作の解析」

田村 涼一郎        「イヌが気づきやすいスポット光照度の反応計測装置の開発」