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ImPACT 「遠隔操作性と繊細な作業性を備えた建設ロボットを開発」プレスリリース

ImPACTタフ・ロボティクス・チャレンジの成果「遠隔操作性と繊細な作業性を備えた建設ロボットを開発」 がプレスリリースされました.
当研究室田所諭教授がプログラムマネージャを務めるとともに,昆陽雅司准教授らが研究開発に参画しています.
http://www.jst.go.jp/pr/announce/20161111-2/index.html