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河北新報「触覚を伝える情報通信技術/振動使い臨場感表現」

4月22日に昆陽准教授が講演した東北大サイエンスカフェ「触覚を伝えるインタフェース~触れる・体感する未来の情報通信~」の内容が河北新報に紹介されました。

http://www.kahoku.co.jp/special/spe1097/20160507_01.html

「触覚を伝える情報通信技術/振動使い臨場感表現」

東北大のサイエンスカフェが4月22日、「触覚を伝えるインタフェース~触れる・体感する未来の情報通信~」をテーマに、仙台市青葉区のせんだいメディアテークであった。東北大大学院情報科学研究科の昆陽雅司准教授が、触覚を伝達する技術(触覚インターフェース)の研究を紹介した。