2018年9月4日~9月7日に中部大学で開催された第36回日本ロボット学会学術講演会で当研究室の大野准教授,濱田助教,渡辺特任助教,清水,林,斎藤真也が発表を行いました.
大野和則 「【基調講演】データ工学ロボティクス ー知能はセンサデータから生まれるー」
濱田龍之介「バックホウのダンプトラップへの土砂積み込み行動解析」
渡辺将広 「加圧すると”縮む”ベローズ機構」
清水社織 「磁気復元力生成により内部補償を実現するマグネット機構」
「1次元柔剛切替メカニズムを活用したトーラスグリッパ機構」
林聡輔 「柔剛切替式膨縮バッド循環移動体」
「ピッチ軸型ラックチェーン機構 無限軌道上における円弧部での不整合変位を発生しない循環式駆動
(ポスター発表)
斎藤真也 「高周波振動を用いた触覚提示による建設ロボットの遠隔操縦支援」