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SI2018発表

2018年12月13日(木)~15日(土)に大阪工業大学で開催された第19回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会(SI2018)にて、当研究室が発表を行いました。

                                                           

発表者と発表題目は以下の通りです。

安部 祐一助教 「水噴射で浮上する片持ち送水管の安定性に関する考察」
石井 昭裕 「二自由度能動噴射ノズルを用いた能動スコープカメラの動作手法の提案」
野村 陽人 「スクリュー式差動回転機構」
星 達也 「屋外での高精度な地形計測に向けたイヌの歩容と慣性航法による軌跡推定」
荒木 真吾 「能動スコープカメラにおける長手方向の接触位置推定方法」
坂井 祐介 「球殻ロータ機構を有する車両型飛行ロボット」
西村 礼貴 「軸方向波動伝播ホイール機構」
堀江 新 「2自由度臀部皮膚せん断変形による自己運動の加速感覚の誘発」
山内 悠 「柔軟索状ロボットの操作支援手法の検討」
藤川 匠 「実用化を目指した空気浮上型能動スコープカメラの開発」
山口 智香 「浮上型索状ロボットのためのワイヤを用いた受動的制振機構の開発」
清水 杜織 「飛行輸送体から投入可能な探査用小型群ロボット」
林 聡輔 「小型移動体投入のための高剛性骨格パラシュート機構」