2019年9月11～13日に行われた日本バーチャル学会年次大会にて，当研究室のメンバーが発表を行いました．
発表の内容は以下の通りです．
「臀部皮膚せん断刺激を用いた個人差を考慮した傾斜感覚の提示」，矢内 智大(東北大学)，堀江 新(東京大学)，昆陽 雅司(東北大学)，田所 諭(東北大学)
「打撃感提示のための物理モデルによる衝突振動の再現 - 剛性パラメータを反映した振動生成と硬軟感の評価 -」，髙橋 洋一郎(東北大学)，昆陽 雅司(東北大学)，田所 諭(東北大学)
「吸引圧に対する皮膚知覚感度の増強 -吸引孔配置が刺激閾に及ぼす影響-」，斉藤 薫(東北大学)，昆陽 雅司(東北大学)，坂口 歳斗(資生堂グローバルイノベーションセンター)，荒川 尚美(資生堂グローバルイノベーションセンター)