2019年12月12-14日に行われて第20回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会にて,当研究室の教員及び学生が発表を行いました.
発表者と発表題目は以下の通りです.
安部 祐一助教 「大変形する柔軟送水ホースの流体力を考慮したモデル化に関する考察」
緑川 俊貴 「交差型ヘリカル歯車機構に基づく能動双リング式全方向駆動車輪」
斉藤 薫 「吸引圧刺激を用いた把持型触覚インターフェイスの開発」
高橋 洋一郎「振動弁別実験に基づく高周波帯域におけるパチニ小体知覚モデルの同定」
田村 涼一郎「オープンスカイ環境でヒトとイヌの協調連携行動を計測するスーツの開発」
西野間 洋之「全天球自由視点映像でイヌを遠隔操縦する光誘導スーツ」
高橋 知也 「柔軟式流体貯蔵タンク機構」
清水 杜織 「微小操作力での把持状態切替を可能とするIBマグネット式万力機構」
山口 智香 「空飛ぶ消火ホースのための受動噴射ノズルの開発」
小澤 悠 「飛行輸送体から投入可能な探査用小型群ロボット」
藤川 匠 「空気浮上型索状ロボットの胴体のねじれの影響を受けない安定浮上の実現による災害現場における運用性向上」
矢内 智大 「臀部皮膚せん断刺激を用いた前後傾斜感覚の提示」
山脇 雄登 「反射強度の高い素材を用いたランドマーク地図構築に関する研究」
韓 子瞳 「受動回転球殻UAVによる法面点検システム」
鉄井 光 「極小剛を網羅配置した保護外皮メカニズム」
西城 直人 「ピッチ軸型ラックチェーン機構」
小澤 悠 「可食反射型駆動メカニズム」